“神田うの感”を出さずにキャスト派遣サービスの1年を振り返ります(辻崎)
アナザーキャスト・ケーアジャスト運営会社の辻崎です。
早いもので、2018年も残すところあと僅かとなりました。
9月に設立7周年、そして10月からキャスト派遣サービス発足8年目に突入しましたが、ご契約店舗様および登録キャストの皆様のお力添えのおかげで、無事に年内の営業を終えることができそうです。
本当にありがとうございました! !
年末年始の営業に関するご案内は下記となりますので、ご確認ください。
http://gi-communications.hatenablog.com/entry/2020/04/22/203000
今回は2018年最後のブログとなりますので、キャスト派遣サービスの1年を数字を見ながら簡単に振り返ってみようと思います。
まず、1年間の新規契約店舗数ですが、2017年と比較すると6%と少し減少。
なのですが、ご契約店舗全体のご依頼数は増加傾向に!
年間で3万6千名以上ものご依頼をいただいたんですね・・・
また、新規登録者数も微減ではあったのですが、1年間のキャスト派遣サービスのみの稼働数は本日(12月28日)・明日を除いても1%の微増となり、2018年も多く方に支えていただいた1年となりました!
ただ、すべての店舗様や登録キャストの皆様にご満足いただけるマッチングや案件を提供できたとは思ってませんし、12月はキャストの確定率が下がるという課題も相変わらずでして・・・
せっかくご依頼をいただいたのにキャストを確定できなかったことがある店舗様、申し訳ありませんでした。
課題から目を逸らさず運営を続けていこうと思いますので、2019年もアナザーキャスト・ケーアジャストをよろしくお願いいたします!
ところで・・・
実は、この記事の前に書いたブログが「私、頑張っているでしょ?私、人気者じゃない?っていう“神田うの感”は消して」と言われ、 ボツ✖になったんです。
“神田うの感”
そう言われてちょっと調べてみたのですが、4年くらい前の神田さんに関する記事で、
「3歳の娘がピューロランドが大好きで、目をキラキラ輝かせているのを見て、『これだ』と思って決めました。全部娘の影響です」
あー、なんとなく理解しました・・・
(娘さんは今、お母さんのお股パッカーン姿を見て、どう思うのでしょうか?笑)
もしも自分が神田さんの子供だったら、しんど過ぎて火星への移住を決意します。
とまあ、話はかなり脱線しましが・・・2019年は平成最後の年。
明治→大正→昭和→平成に次ぐ新たな時代が、5月1日から始まります。
この年末年始、皆さんもこの1年だけじゃなく『平成』を振り返ってみてはいかがでしょうか。
それではますます寒さも厳しくなりそうですが、どうぞ良いお年をお迎えください。