この春“派遣キャバ嬢デビュー”をお考えの方に向けた業種説明をいたします(登録キャストあい)
はじめまして、登録キャストのあいと申します!
もう春とはいえ、急に寒さがぶり返す寒の戻りがあるこの季節、いかがお過ごしですか?
今回は派遣キャバ嬢デビューをお考えの方に、ナイトワークの業種(キャバクラ、クラブ、ガールズバー)についてご説明したいと思います♪
何も知らないまま働くのは少し不安がありますよね・・・
そこで、まずは夜のお店の違いを知って、自分に合った業種を選びましょう♡
キャバクラ(ニュークラブ)
・接客編
キャバクラは、お客様1人につきキャストが1人つくマンツーマン接客が基本的なスタイルです。
キャストは、お客様と会話をしながら水割りを作ったり、灰皿やおしぼりを交換したり、タバコに火を点けたりします。
接客をしているお客様に気を遣い、いかに楽しんでもらえるかが接客のポイントになります。
・客層編
飲み会帰りのサラリーマンの方が多く来店されます。
六本木や銀座にあります高級店になると、会社経営者や芸能人、スポーツ選手などが通うお店も多数あります。
クラブ
・接客編
『ママ』と呼ばれる、キャストのまとめ役となる女性がいることが最大の特徴です。
お客様1人に対して複数のキャストが席につくこともあれば、団体のお客様を数人で接客することもあります。
つまり、そのお席全体で会話をするチームプレイスタイルです。
個人で仕事をするよりも、周りと協力しながら働きたいという方におすすめの業種かもしれませんね。
・客層編
料金設定が高額のお店が多いため、経営者や会社役員といったステータスのある方の来店が目立ちます。
ガールズバー
・接客編
ガールズバーは、キャバクラやクラブと違って接待等飲食店営業の許可を得ておらず、法律上は飲食店と解釈されるため、 キャストがカウンター越しで接客をおこないます。
あくまでバーテンダーとしてお酒を提供したり会話をすることでお客様をもてなします。
・客層編
比較的料金が低価格のため、若い方も含めた 幅広い層の お客様が来店されます。
気軽に訪れ、フランクな会話を楽しむお客様が多い印象です。
いかがでしたでしょうか。
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春といえば、新しいことを始めやすい季節。
効率よく稼げるアルバイトの準備、始めませんか?
アナザーキャスト/ケーアジャストで一緒に頑張りましょう♡
それでは、当ブログをご覧いただきありがとうございました。